大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
43: ◯15番(松田美由紀) Wi-Fi環境が整っていない家庭に、モバイルWi-Fiの台数は各学校十分に足りているのでしょうか。また、不登校児童には、モバイルWi-Fiの貸出し実績はありますでしょうか。 44: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
43: ◯15番(松田美由紀) Wi-Fi環境が整っていない家庭に、モバイルWi-Fiの台数は各学校十分に足りているのでしょうか。また、不登校児童には、モバイルWi-Fiの貸出し実績はありますでしょうか。 44: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
ユープレにはWi-Fi環境を整備しており、自分のパソコンやタブレット端末などを用いて学習用の動画などのオンライン教材を使用したリモート学習などに利用していただけます。以上です。 159: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 160: ◯14番(平井信太郎) Wi-Fiを使ったものはいろんな利用があるんですが、ユープレのWi-Fi環境は学習以外にどのように利用されているか、あったら教えてください。
具体的には、デジタルを活用した業務効率化や行政手続のオンライン化、Wi-Fi環境の整備、災害時における通信手段の確保など、市民の暮らしを豊かにするデジタル化に向けた仕組みづくりを行います。 また、デジタル推進課は、自治体DX、デジタルトランスフォーメーションの推進を担う専門部署であることから、ICTに関する知識を備えた職員を配置することとしております。
次に、児童・生徒の学習機会の確保として、学童保育所内にWi-Fi環境を整備することとし、所要の経費を計上いたしております。 このほか、指定管理者制度導入施設について、新型コロナウイルス感染症の影響で施設使用料等が減収したことに伴い管理運営に影響が生じたため、運営の支援を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 続きまして、災害対策経費について、御説明いたします。
具体的には、3密回避のための体育館アリーナなどへのWi-Fi環境の整備、感染症拡大で臨時休業などが長期化した場合にオンライン授業を行う場合のZoomライセンスやタブレットの充電用電源ケーブルなどの機器類準備、さらに、Wi-Fi環境がない家庭へのモバイルルーター貸出しなどが予定されています。
458: ◯委員(平田不二香) モバイルルーターの貸与の件ですけれども、自宅にWi-Fi環境が整っていない児童生徒は全体の何%ぐらいいるんですか。 459: ◯教育振興課長(千葉 太) 昨年度調査した時点で大体5%ぐらいでした。最新の調査結果としまして、Wi-Fi環境がないというのと未提出を含めますと、ほぼ同じぐらいの約5%になっております。
369: ◯委員(松崎百合子) 昨年、特にコロナの関係で実際の講座ができなくてオンラインの講座になってきておりますので、その計画とかありましたら、またどのようになるか、Wi-Fi環境が必要になってきているんではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。 370: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
本市でも、そういった非常時に備える観点や、先ほどお話のあった将来的な家庭学習での活用も考えるのであれば、家庭にWi-Fi環境が整っていない児童生徒への対応が必要です。 これまでにもそのことに関します質問はあっておりますが、現時点での貸出し可能なモバイルルーターの数とその数になった根拠をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 中村教育委員会事務局長。
そのときは、御家庭にWi-Fi環境があるかないかというアンケートを取らせていただきました。 今回につきましては、もちろん、また、環境があるかないかという質問に加えまして、各御家庭での容量等をお伺いしております。契約の内容となりますが、容量がどれぐらいの契約といいますか、をなされているかというところで質問させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
近隣他都市が取材された報道を見ますと、タブレットやWi-Fi環境など、ハード面は整っているが、先生方の技術的問題、これには子供たちの技術もあると思いますが、などからオンライン授業は取り組むことができないということだったようです。 そこで、GIGAスクール構想にいち早く取り組んでいただいた本市教育委員会です。
また、協働のまちづくり推進事業の予算については、新型コロナウイルスの影響により多くの事業の未執行分が減額されましたが、今年度分としてWi-Fi環境の整備も含め相当な金額が上がっていることから、具体的に何か昨年度とは違う取組をやっていくのですかとの質疑があり、これに対し、まちづくり協議会の方に小郡市としてこうしましょうというアプローチはしていません。
◎児玉敦史子ども・健康部長 今議員がご提案いただいております臨時交付金の活用についてなんですけども、本議会でお願いいたしておりますあすてらす内にWi-Fi環境を整備する費用についてお願いをしているございますけれども、このWi-Fi環境が整いましたら、専門職がいろんな場所でリモートでの相談とかを受けられるになりまして、以前お話があったような専門職による育児相談などの場所が確保できるということから、今回
さらに、地区公民館をはじめとした公共施設にWi-Fi環境を整備することで、利用者の利便性向上を図るとともに、災害時の情報収集や連絡等の手段として活用することとし、所要の経費を計上いたしております。
2点目の、オンライン調査の結果はどうだったのかですけれども、小中学生の保護者にアンケートを実施したところ、家庭にWi-Fi環境がないと回答した家庭がおよそ5%であったことから、市内全児童生徒数の5%分の470台を整備するものです。 最後に、3点目、通信費の家庭負担でございます。
一つの手段として、全公民館、集会所のWi-Fi環境を整備するなど、オンライン会議の環境整備など対策を追加することを求めます。 保健福祉部の機構改革、経営戦略課の所管をはじめ執行体制にやや不安材料が見られます。市長は所管の業務に支障をもたらすことはないという認識を質疑の中で明らかにしました。しかし、現状はいっぱいいっぱいになっていないでしょうか。
45.地区公民館におけるWi-Fi環境について 地区公民館におけるWi-Fi環境については、特定の部屋とその周辺でしか利用できない状況であることから、生涯学習と避難所の機能を併せ持つ施設として、館内全体で利用できるよう整備されたい。
田中議員の1件目の2点目、ICTを活用した家庭学習支援について、本市におきまして、小中学校の自宅でのWi-Fi環境の有無について調査を実施しております。調査時期は令和2年の10月調査でございます。その結果ですけども、小学校は全体でWi-Fi環境がある世帯につきましては70.38%、ない世帯が29.62%でございます。
Wi-Fiを活用したスマート自治体につきましては、今全庁的に利活用が図れるWi-Fiの整備については検討しているところで、市庁舎以外の公共施設、例えば校区コミュニティセンターや生涯学習センター、人権教育啓発センターでは、新たな生活様式への対応、施設の利便性向上のため、順次Wi-Fi環境の整備充実を進めているところです。
まずは施設としてですが、地区公民館には新型コロナウイルスや避難所機能の充実としてWi-Fi環境の整備が予定されておりましたが、現在はどのような状況なのでしょうか、教えてください。 ○副議長(大野哲也) 冨安市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(冨安徹) お答えいたします。
そして3つ目、以前も出ておりましたけれども、家庭での通信ですね、Wi-Fi環境の整備というのは、現状どうなっているのか。そして4つ目になりますけれども、令和3年度の学校行事の開催についての方向性をお尋ねしたいと思います。 ○議長(澤田保夫君) 米谷教育部長。 ◎教育部長(米谷友宏君) お答えをさせていただきます。